全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

鶴岡にPCR検体集積所 11月2日から来年3月まで設置

 新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に備え、鶴岡地区医師会と鶴岡市、三川町は27日、唾液による新型コロナPCR検査の検体集積所(サポートセンター)を設置すると発表した。国が打ち出した検査、診療体制整備の一環で、かかりつけ医など地区医師会員の診療所と連携した方式を取り、11月2日から来年3月末までの設置を予定している。

 鶴岡地区医師会は、同時流行した場合の各診療所の負担と医療従事者の感染リスクの軽減を目的に、検査体制の在り方を検討してきた。検体集積所は同市馬場町の鶴岡公園東駐車場(旧荘内病院跡地)の一角に、プレハブ2棟を設ける。

 発熱などの症状がある場合、かかりつけ医などの診療所の医師が問診などでPCR検査が必要かどうかを判断。必要となった場合は唾液の採取容器(キット)が渡され、患者が自ら唾液を採取しサポートセンターに届ける。サポートセンターでの回収はドライブスルー方式で行い、開設は月曜―土曜(日曜祝日、年末年始を除く)の午後1―同4時。1日に約90件の受け付けが可能と見込んでいる。

 回収された検体は県外の検査機関に送付され、結果判明は検体提出から2日ほどかかるという。検査結果は受診した医療機関を通じて本人に通知される。発熱症状などがあって医療機関を受診する場合は、受診前に必ず、かかりつけ医か「山形県受診相談センター」(フリーダイヤル0120―880006、24時間対応)に電話で相談してから受診する。

 同地区医師会の福原晶子会長、皆川治鶴岡、阿部誠三川の両市町長が市役所で会見し、サポートセンター設置を説明した。福原会長は「季節性インフルエンザなどで今後、発熱患者が増えることが予想される。安全で確実な方法で対応していく。医療機関の受診の方法についても行政と連携して周知していきたい」と話した。

唾液検体の集積所となるプレハブの設置が進む鶴岡公園東駐車場の一角

関連記事

長野日報社

世界最大規模品評会のIWC 上位8点に上伊那2銘柄

 小野酒造店(辰野町小野、小野能正社長)の「夜明け前純米大吟醸」、米澤酒造(中川村大草、塚越寛社長)の「純米大吟醸年輪」が、英国で昨年開かれた酒類品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ...

オブジェ鮮やか「彩凛華」開幕 十勝川温泉

 十勝川温泉の冬を彩るイベント「第30回おとふけ十勝川白鳥まつり彩凛華(さいりんか)」(実行委員会主催)が23日、町内の十勝が丘公園ハナック広場で開幕した。新型コロナウイルスの拡大で規模を縮小...

北羽新報社

「俳星」創刊号見つかる 能代発祥、明治33年発行

 明治、大正、昭和、平成と能代市を拠点に発行され全国有数の歴史を誇る俳誌「俳星」。現存はしないとされていた創刊の1号から3号が、市立能代図書館の書庫で見つかった。昨秋、寄贈資料を確認したところ、...

長野日報社

諏訪湖所々で解氷 プラス気温今季初測定

 諏訪湖の御神渡り(御渡り)の判定と神事をつかさどる八剱神社(諏訪市)の宮坂清宮司(70)らは23日朝、同市豊田の舟渡川河口近くで今季初のプラス気温を測定した。5日以降、湖面の観察を毎日続けている...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク