一番のりの品質検査始まる

品質検査し、等級スタンプを押す係員(7日午前9時ごろ、県漁協宇部岬支店で)
今シーズン初めて刈られた一番のりの品質検査が7日、県漁協宇部岬支店(河野直行運営支店長)で始まった。14日に福岡市の全漁連九州事業所で行われる入札会に出荷するためのもので、12日まで続けられる。 作業は同支店の検査場倉庫で行われている。5段階の重さに仕分けされた束を、検査員が色、表面のつやなどの品質基準に従って検品。最上級の「優上」から「優」「特上」などに格付けされ、係員が帯封にスタンプを押し、箱詰めする。宇部・小野田地区では、岬支店の23人を筆頭に藤曲浦支店、小野田支店、新宇部漁協で約30人が養殖に取り組んでおり、県内生産量のほとんどを占めている。今年は11月中旬に育成を開始。今月に入ってから刈り込みが始まり、これから収穫が本格化する。 昨シーズンは岬支店で約3300万枚を生産した。河野運営支店長は「まだ刈り込みを始めていない人もいるので、検査初日の数は例年よりも少なかった。おととしから生産量は上向いており、今年も期待したい」と話した。
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