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長野日報社

洋ギク「諏訪マム」ブランドへ 茅野で初の展示会

2人のモデルと茅野産の洋ギクをPRする生産者の鈴木紘平さん(中)。アレンジメントは富士見町の森岡みさとさんが手掛けた

茅野市のJR茅野駅前ベルビア2階のワークラボ八ケ岳で23日、同市泉野のキク生産者、鈴木紘平さん(41)、仁美さん(29)夫妻らが「洋ギク(マム)」の展示会を開いた。富士見町と原村の先輩農家が育てた洋ギクを含めて28種・約600本を用意。特別価格での販売や撮影会も行い、華やかな場面にも似合う洋ギクの魅力を発信した。

スパイダー咲きのヘッジホック、かわいらしい丸い形のボンボンイエローなど、鈴木さんらが丹精込めた洋ギクが並んだ。市内外から約200人が来場。諏訪市でフラワーアレンジメント教室を主宰する今井広美さんは「和の生け花、洋のアレンジメントの両方で使えるのが魅力。洋ギクは生徒もすごく喜びます」と語り、色彩豊かでボリューム感のある花々を眺めた。

鈴木さんは名古屋市から茅野市に移住し、2年間の研修を経て昨春に独立。露地と8棟のハウスで諏訪地方特産の輪ギクを主にしながら、洋ギクを生産している。「きれいだね、と言ってもらえたのがうれしい」。洋ギクの販路拡大とともにキク生産者が増えることを願っていた。

諏訪地方の花きは発色の良さに定評があり、生産者の間では諏訪産の洋ギクを「諏訪マム」としてブランド化する構想もある。この日は、「ミス日本酒」長野代表の横田真理華さん=諏訪市=とスペイン出身のラウラさん=茅野市=をモデルに、カメラマンの宮下雄飛さん=茅野市=がブランド化とPRに向けて写真撮影をした。

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