全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

「あいらんどーなつ」完売 奄美高、地元企業と開発 チャレンジショップ

「チャレンジショップ」で元気よく接客する奄美高校の生徒=16日、鹿児島県奄美市名瀬中央通りアーケード

 鹿児島県奄美市名瀬の県立奄美高校(宇都尚美校長)の商業科と情報処理科の3年生15人は16日、名瀬市街地の中央通りアーケードで「奄美高校チャレンジショップ」を開いた。ジャムやソースなど全国各地から取り寄せた加工品のほか、地元企業と共同開発した島素材のオリジナル菓子「あいらんどーなつ」も販売。用意した計252個が完売し、参加した生徒は「思った以上に話題になっていて驚いた。PR活動の効果が出たと思う」と喜んだ。

 チャレンジショップは課題研究の一環で毎年開設しており、生徒たちは広告制作や店舗販売のほか、商品の発注や在庫管理、帳簿整理などの作業を分担して行う。

 ドーナツの開発は、新型コロナウイルスの影響で打撃を受けている島内経済の循環に貢献しようと、商業・情報処理両科でつくる商品開発部が企画。龍郷町のカフェ「それいゆふぁーむ」(勝島利美社長)に協力を依頼し、同社の新商品として島バナナや塩などの地元素材を活用した3種類の味を展開した。

 この日は開店直後からドーナツを目当てに客が詰め掛け、5分足らずで用意していた180個が完売。追加分の72個もすぐに売り切れた。情報処理科の3年生は「地元の新聞やテレビ、ラジオで宣伝したり、チラシを作ったりして商品をアピールした効果だと思う」と笑顔を見せた。

 チャレンジショップは今後、10月23日に同アーケードで、11月6、13、20日は同校に隣接する県立奄美図書館前での営業を予定している。時間は午後2時から1時間。  

関連記事

紀伊民報社

幸福の黄色いカエル 和歌山県立自然博物館で展示

 和歌山県田辺市の大塔地域で、黄色いカエルが見つかった。通常は緑色をしたシュレーゲルアオガエル(アオガエル科)の色彩変異個体。展示を始めた県立自然博物館(海南市船尾)によると、目立つために捕食者...

ご当地グルメに舌鼓 「大北海道うまいもの市」盛況 苫小牧

苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子1階旧レストランハルニレで22日、物産展「大北海道うまいもの市」が始まった。稚内や旭川、釧路、函館など全道各地の特産品やご当地グルメなど約150品目が並び、買...

黒ニンニク ペーストに 熟成で甘く、臭いも軽減 JA十勝清水町

 JA十勝清水町(氷見隆雄組合長)は、清水産ニンニクを原料にした新商品「十勝熟成黒にんにくペースト」(1300円、瓶詰め100グラム)を開発した。サツドラ十勝清水店内の同JAアンテナショップではす...

荘内日報社

郷土食を気軽に“見える化” 「笹巻」まちなか店舗提供テスト事業 鶴岡商議所

 鶴岡商工会議所は、郷土食の提供店の〝見える化〟や、市街地で郷土食が気軽に食べられる仕組みづくりの構築に向けたテスト事業として、市内の飲食店で笹巻の提供を期間限定で行っている。実施店の反応や消費者...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク