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荘内日報社

大山・下池にコハクチョウ第一陣 昨年より2日遅い飛来

 ラムサール条約の登録湿地となっている鶴岡市の「大山上池・下池」の下池で7日朝、コハクチョウの今季の初飛来が確認された。昨年より2日遅かった。紅葉と並行し、今月下旬から来月上旬にかけてピークを迎えるという。

 下池のほとりにある市自然学習交流館ほとりあの上山剛司学芸員が同日午前5時14分、第一陣となる8羽のコハクチョウが着水しているのを確認した。夜中に飛来したとみられる。8羽は同5時54分、庄内平野に向けて飛び立った。その後、同6時50分ごろには約30羽が下池上空を飛翔しているのも確認した。

 上山さんは「近年は10月5日の飛来が多かった。2日程度ではまだ明確なことはいえないが、温暖化で生息地が寒くなるのが遅くなれば、飛来が遅れていく可能性はある」とみる。

 コハクチョウはシベリアなどユーラシア大陸北部に生息し、南下して越冬する。大山上池・下池は多くのコハクチョウやガン・カモ類の飛来地となっていることから2008年10月、水鳥の生息地としての湿原保全を図るラムサール条約の登録湿地となった。

 ほとりあでは2014年度から毎年、「コハクチョウの初飛来日あてコンテスト」を実施しており、今年は132人の応募があった。うち「下池に10月7日」と予想した正解者は10人、もし同日中に上池にも飛来すればさらに正解者は2人増える。正解者にはコハクチョウのオリジナルポストカード、さらに抽選で1人にスタッフ手作りのコハクチョウのぬいぐるみが贈られる。

鶴岡市の大山下池で初飛来が確認されたコハクチョウ=7日朝、和田亮さん撮影

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