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苫小牧駅南口の駅前広場の少女像の左腕破損、市は修復方法協議へ

JR苫小牧駅南口の駅前広場に設置されているフィギュアスケートの少女像「舞」が破損した。上に高く伸びていた左手が上腕部から折れ、台座に置かれていた。像を管理する苫小牧市緑地公園課は9月30日、折れた部分を回収し、近く専門業者と修復方法を協議する。

左腕が折れたブロンズ像「舞」=9月30日、JR苫小牧駅南口の駅前広場

 壊れていたのは道道苫小牧停車場線駅前交通広場に設置されているブロンズ像。東京造形大学教授(当時)の小川幸造さん(67)=東京都八王子市在住=が制作し、1966年のスポーツ都市宣言から約30年後の97年12月、市が設置した。

 フィギュアスケート像「舞」のほか、アイスホッケー像「輝」とスピードスケート像「風」がある。銘板には「少女は麗しく舞い 少年は疾風(かぜ)になる」と刻まれている。20年以上前の制作で劣化が進み、2009年5月には小川さんが自ら来苫して修復を施したこともある。

 折れた原因は不明で、9月27~30日の間に複数の市民が目撃したが、苫小牧署や同課に通報はなかった。同課が破損箇所を確認したところ、09年の修復時に接合した部分から折れていたため、接着剤が経年劣化によってはがれ落ちた可能性もあるという。

 同30日に広場でバスを待っていた緑町の宮本二男さん(76)は「苫小牧駅のシンボルの一つで、壊れたままの無残な姿を見るのは忍びない。一日も早く直してあげて」と話していた。

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