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八重農 授業内容や実習紹介 郡内中学3年生が体験入学

 学校での学びを体験し、進路決定に役立ててもらおうと、八重山農林高校(山城聡校長)は16日から3日間、八重山郡内の中学3年生215人を対象に体験入学を行い、同校生徒らが各科の授業内容や実習、施設などを紹介し魅力を伝えている。

 16日は川平、大浜、船浦、西表の4校から53人が参加し、関心のある科に分かれ体験した。このうちアグリフード科ではピーナツクッキーと黒糖・黒みつ作りを行い、食品づくりの基本や一連の調理手順を学んだ。

 もの作りや食について興味があり参加した川平中3年の下地莉央さん(14)は「先輩たちの教えもとても分かりやすくて、生地の混ぜ方やふるいにかける方法などを学ぶことができた。ほかの学校に行こうと思っていたけどかなりいいなと感じた」と充実した様子。

 このほかグリーンライフ科では植物バイオ実験とバックホー操縦体験、フードプロデュース科はスモークチキンの製造と畜舎見学、ライフスキル科は折り紙体験や食物調理検定の紹介などを行った。

 畜産に興味がありフードプロデュース科に参加した西表中3年の荒木悠太朗君(14)は「動物の世話の流れや学校で何を学ぶか詳しく知ることができた。島にも身近に動物がいるので、畜産を学んで将来地域に貢献できたら」と語った。

 山城校長は「『未来へ夢を描き開く』という理念が授業の中でどう生かされているかイメージしてほしい。生徒たちには農高でしかできない五感を磨く体験をぜひ味わってもらいたい」と呼び掛けた。

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