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長野日報社

バスガイド発案、長野県内巡るツアー 伊那バス

「自信を持ってお勧めします」とツアープランを掲げる(左から)林あかねさん、北原優さん、関戸佑奈さん=伊那バス本社

 伊那バス(伊那市)は、経験豊富なバスガイドが発案、企画した長野県内を巡るバスツアーを発売した。北信、東信、中信の「魅力を再発見」できる1泊2日の3コース。担当したガイドは「自信を持ってお勧めできるプラン。行って良かったと言ってもらえる旅行を目指したい」と意欲をみなぎらせている。

 ツアーは勤務歴10年の林あかねさん(28)ら女性5人が企画。ガイド発案のツアーは「全国的にもまれ」(同社)という。例えば北信のツアーは標高1770メートルから雄大な山の景色を眺められる竜王マウンテンパークのソラテラス(下高井郡山ノ内町)や渋温泉(同)と、「南信の人は意外に行く機会が少ない」(林さん)という善光寺などを組み合わせたプランにした。

 企画に携わったガイドの関戸佑奈さん(25)は「3コースとも自分がお客さんになって行きたいぐらいの魅力が満載」と胸を張る。飲食店や宿泊施設はガイドが実際に訪れ、「再び行きたいところ」を選んだ。食事や散策など、参加者が自由に行動できる時間を確保したのも特長だ。

 同社では新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月から旅行目的のバス予約はキャンセルが相次いだ。春の修学旅行も延期になるなど、ガイドは休業状態。そんな時「自分たちが行きたいツアーを考えてみよう」と声が上がり、6月から企画が動き出した。

 ツアーは通常、同社の専門担当者が立案する。ガイドの企画内容には指摘もあったが、関戸さんは「内容に自信があったので、私たちの意見を通し、認めてもらえた時はうれしかった」という。ガイドの北原優さん(27)は「感染対策も万全。お客さまにコロナ禍でも楽しい旅行ができることを感じてほしい」と話す。

 ツアーは10~11月に実施する。東信はワイナリーや神社仏閣を訪ね、マツタケ料理を味わう。中信は松本城や旧開智学校を訪ねる。各コースとも温泉宿に泊まる。国のGoToトラベル支援対象で、ツアー料金は1人2万9600円~3万6600円。問い合わせは伊那バス観光(電話0265・78・4321)へ。

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