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家に帰れる日々を大切に 交通安全へ身近な言葉つづる 大島高校書道部

県立大島高校書道部の2年生15人で書き上げた交通安全啓発作品=13日、鹿児島県奄美市名瀬のAiAiひろば

 秋の全国交通安全運動(21~30日)を前に13日、交通事故防止を啓発する書道パフォーマンスが鹿児島県奄美市名瀬のAiAiひろばで行われた。県立大島高校書道部(木村文音顧問、部員24人)の2年生15人が筆を執り、家に帰ることができる日々の大切さを身近な言葉で伝えた。

 パフォーマンスは、地域住民への交通安全意識啓発を目的に、奄美署が同校書道部へ依頼。当日は奄美署や奄美市役所などから関係者が出席したほか、書道部員の保護者や友人らも観覧に訪れた。

 会場に音楽が流れ出すと、部員は入れ代わり立ち代わり筆を走らせ、振り付けや手拍子を交えながら書き上げた。完成した作品には「ただいま」や「おかえり」など、何気ない日々に家族と交わす言葉をつづった。

 言葉や構成は部員たち自らが考案。2年の松本彩希部長は「自分たち高校生から発信するなら、具体的な交通規則や順守事項などより、身近な言葉の方が思いが伝わると考えた。作品を見た人が安全に帰りたくなってくれたらうれしい」と語った。

 作品は、18日に奄美市の名瀬運動公園多目的屋内練習場(サンドーム)で開かれる交通安全運動出発式でも披露される予定。21日からの運動期間中は奄美市役所2、3階吹き抜け部分の壁に展示される。

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