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「狩勝電鉄」が試運転 りくべつ鉄道で 増田さん自作

「狩勝電鉄」の試運転を行う増田さん

 旧ふるさと銀河線の気動車や線路を活用した観光施設「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」で3日、新得町の狩勝高原エコトロッコ鉄道で8日に運行を開始する手作りトロッコ電車「狩勝電鉄」の車両が試運転を行った。

 狩勝電鉄はモーターで駆動するため「電車」のカテゴリーに入るトロッコで、エコトロッコを運営する増田秀則さん(56)が自作した。8月に完成し、旧国鉄色にペイントされた木製の車体に本物の電車と同様の運転台を備える。営業時の最高時速は8キロを予定し、運転手を含む4人が乗車できる。

 この日は旧ふるさと銀河線の金澤踏切-松浦踏切間と分線-石井踏切間で試験走行し、車両に不具合がないかなどを調査。時折小雨の降る中、運転する増田さんが手動のワイパーを作動させながら慎重に車両を操作した。増田さんは「もともとあった線路を走るのは心地いい。いろいろな人がこの楽しさを味わえると喜ばれると思う」と話した。

 同線は国鉄網走本線時代も含め「電車」が走行するのは初めて。同鉄道で運行を管理する郡山卓也さんは「線路が残っていたからこそできた」と話す。運営する町商工会の杉本武勝事務局長は「将来的には、管内の各団体と連携したトロッコ事業も行えれば」と期待を寄せている。

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