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釧路新聞社

「鍛高譚」原料収穫始まる【白糠】

 

次々と刈り取られる赤シソ

 合同酒精(東京都墨田区、西永裕司社長)が製造するシソ焼酎「鍛(たん)高(たか)譚(たん)」の原料となる赤シソの収穫が、農業生産法人「紫香舎」(町茶路基線155、平賀勝人社長)の畑で始まった。  鍛高譚は1991年、平賀社長の父勝也会長が家庭菜園で栽培した自家製シソジュースを焼酎で割ったところ、その味に感激。「町おこしに使えるのでは」と町役場に持ち掛け、翌年商品化した。

 同法人では「鍛高譚」の由来となった鍛高山の麓に4㌶の畑を所有し、無農薬で赤シソを栽培している。5月に苗を植え、今月27日から収穫を始めた。  平賀社長は「天候が良かったので短期間で苗を植えられ、均一に育った。日照時間と湿度のバランスも良くて、いい出来だ」と話していた。収穫作業は9月下旬まで続く予定だ。シソの葉は乾燥、粉砕し、来年に合同酒精旭川工場へ出荷する。     

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