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宇部日報社

オンラインで郵便局見学

担当者から配達に使うバイクの説明を受ける児童(小野小で)

小野小(河口龍裕校長)の1、2年生8人は27日、ビデオ会議システム「ズーム」を利用して、小野郵便局(平田和彦局長)の仕事を見学した。平田局長や配達担当の職員に対し、画面越しに素朴な疑問をぶつけながら郵便局の業務を学んだ。    生活科の授業として実施。本来は徒歩で同局を訪問する予定だったが、新型コロナ感染拡大の影響を受け、河口校長自らがカメラマンとなって同局に〝潜入〟し、ズームでの見学となった。    平田局長は、窓口、配達のバイクと車、硬貨の計算機などを紹介しながら、業務の内容を説明した。質問の時間では、子どもたちは配達エリア、1日の配達枚数、小野地区にあるポストの数などを平田局長や配達担当の職員に尋ねた。配達担当者の7人が交代で小野地区と吉部地区に配達しており、普段で1日平均800通ほど、多い日は2000通も配っていることなどを聞き、驚いていた。    河口校長は「初の試みだったが、現地に行かなくてもリアルタイムで双方向のコミュニケーションができるズームの良さを活用でき、対話的な深い学びができたのでは」と話した。

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