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46期生OB 八重高野球部に記念盾など贈呈 後輩の快挙たたえる

 八重山高校野球部46期生OB(小浜啓由代表)は27日午後、県高校野球夏季大会で優勝を飾った同校野球部にオリジナルイラストの記念盾とキーホルダー、練習用ボール2ダースを贈り、後輩の快挙をたたえた。

 本島で「アトリエマエツ」として活動するイラストレーターの前津智宏さん(45)が描いた八重高ナインをたたえる絵がSNS(ソーシャルネットワークサービス)上で反響を呼んだことがきっかけ。優勝を決め歓喜の輪を作るナインと、両手と大きな翼を広げて喜ぶ砂川羅杏投手が描かれている。絵について前津さんは「優勝の余韻が続いていたので何か形にしたいと思い、一気に描きあげた。優勝して砂川投手が両手を広げたシーンがカンムリワシの翼に見えたのでそれをイメージした」と語った。

 同期のメンバーと相談し、絵が印刷された記念盾と前津さんの知人から提供があったキーホルダーを3年生と監督に贈呈することを決めた。新チームには練習用のボールを贈った。

 小浜代表は「皆さんのハツラツとしたプレーをとても頼もしく誇らしく感じた。どんな困難があっても乗り越えていってほしい」と激励した。

 3年生を代表して宮良忠利君が「優勝して改めていろんな人に支えてもらっていると感じた。この2年半の経験を今後の人生につなげていけるように頑張りたい」と感謝した。

 兼島兼哲監督は「サポートと応援に感謝している。子どもたちもこれから立派な人材になり地域の子たちをサポートすると思う。これからも温かい目で見守ってほしい」と語った。

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