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ボルネオ保全プロジェクトシンポ

 豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)は15日、園内の自然史博物館で「ボルネオ保全プロジェクトシンポジウム」を開いた。東南アジアのボルネオ島に生息するオランウータンなど絶滅危惧種の動物を守るため、保全活動メンバーや日本での取り組みする人たちがインターネットで意見交換した。  広大な熱帯雨林が広がる島はプランテーションなどの開発の結果、野生動物たちの生息地が減少して生態系に影響を及ぼしている。プロジェクトは2018年8月にNPO法人ボルネオ保全トラスト・ジャパンと、のんほいパーク、旭山動物園(北海道)などの動物園5園で発足した。保全活動に寄付ができる清涼飲料水自販機、クレジットカードの「WAONカード」の販売、写真展の開催などをしている。  意見交換会でプロジェクトを提唱した旭山動物園の坂東元(げん)園長が「現地の人たちが望むことに耳を傾け、野生のゾウを保護する施設用におりを送るなどしてきた」と報告した。東京農業大の松林尚志教授は「現場の声を聞いてできることをしていくことが大事。今後も頑張ってほしい」と激励した。  保全活動を日本の子どもたちに伝えることについて同法人の森井真理子理事は「日本の動物園にいる動物の故郷を知らせることも重要だ。においや音など、五感でわかるよう、教育で園を訪れる機会を」と話した。のんほいパークの木谷良平獣医師は「野生動物の生態に関心をもってもらうきっかけが、動物園となりうる」と述べた。 意見交換会はインターネットを含め200人が聴講した。

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