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紀伊民報社

コウヤマキ収穫 お盆の需要控え

軽トラック(後方)から降りてすぐに伐採作業ができる=6日、田辺市龍神村小又川で

 和歌山県田辺市龍神村小又川の林産業、大江俊平さん(72)方では、お盆の需要を控え、供花に用いられるコウヤマキの収穫作業に追われている。農協へ出荷したコウヤマキは京阪神地方の市場に送られる。
 大江さんは約30年前、小又川にある天然林を切り開いた標高約600メートルの山中でコウヤマキの栽培を始めた。繰り返し収穫ができるコウヤマキを苗木から育て、林産物の商品として育ててきた。  日当たりが良くて寒暖差が大きい場所にあり、品質の良いものができるという。
 はしごを使った伐採作業をしなくてもいいように樹高を約3メートルに調整。また、重機を使って林道を整備して栽培地に軽トラックを横付けしてすぐ積み込めるようにし、作業の効率化を図っている。
 コウヤマキは年間を通じて収穫できるが、盆前が書き入れ時。収穫後は自宅の作業場まで軽トラックで運び、一家総出で30~80センチにそろえて箱詰めする。
 大江さんによると、今年は長雨の影響で出荷がやや遅れたが、盆前の収穫は終盤となり目標だった約3万本の出荷はほぼ達成できそうだという。

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