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釧路新聞社

赤ワイン家庭で味わって【弟子屈】

弟子屈産ブドウの赤ワイン「葡萄色の旦」の新酒をPRする徳永町長(右)と摩周湖農協の川口覚組合長

 弟子屈産ブドウを使った赤ワイン「葡(え)萄(び)色(いろ)の旦(よあけ)」の新酒が7日、町内の酒店で売り出される。生産数が少ないため、これまで飲食店のイベントのみで提供してきたが、増産に伴って今回初めて小売りし、家庭でも味わってもらう。

 町や摩周湖農協などでつくる町ブドウ・ブドウ酒研究会(会長・徳永哲雄町長)が新たな特産品開発の一環として、2009年から赤ワイン用のブドウ「山幸」の栽培に取り組み、収穫したブドウを十勝管内池田町で醸造。15年にこのワインが誕生し、翌16年から町内の飲食店で実施する「葡萄色の週末(エビイロ・ウイークエンド)」で地場食材とともに新酒を味わってきた。

 栽培するブドウの木は現在約3000本まで増え、今季は昨年10月に収穫した約1・1㌧から980本のワインを醸造した。赤ワインらしい酸味、フレッシュな味わいが特徴。小売りとともに飲食店でも提供し、9月にはイベントも行う。

 将来的には町内で醸造する計画で、新酒を試飲した徳永町長は「とてもおいしく、肉やチーズによく合う。摩周牛やメロンそばに続く特産品になってほしい」と期待を込めている。価格は720㍉㍑入りで2700円(税別)。 

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