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夜空彩る希望の光 奄美大島 コロナ収束願いサプライズ花火

コロナ収束の願いとともに名瀬湾夜上空を彩るサプライズ花火=1日、奄美市名瀬

 新型コロナウイルスの早期収束を願う花火が7月31日と8月1日の夜、奄美大島各地で打ち上げられた。いずれも有志によるサプライズ企画。色とりどりの希望の光が夏の夜空を染め上げ、人々にエールを送った。

 鹿児島県建設業青年部会奄美支部(前田浩寿支部長)は1日夜、奄美市の名瀬商港区で「サプライズ花火サンライズ奄美」と銘打ったイベントを敢行した。

 医療従事者への感謝とともに、部活動の大会や行事が軒並み中止になった子どもたち、経営に打撃を受けた事業者への応援を込めて企画した。予算は、県建設業協会奄美支部会員や奄美市建友会会員、建設関連企業などに寄付を募った。

 例年なら、4日間にわたる「奄美まつり」真っ最中のタイミング。休校期間を補うために短縮された夏休みの初日とも重なった。

 開始約2時間前、あまみエフエムを通じて緊急告知。午後7時50分ごろから約30分間にわたり、約1300発が名瀬湾上空を彩った。終盤には尺玉が大輪の花を咲かせ、湾沿いで見守る人々から歓声が上がった。

 企画に奔走した前田支部長(38)は「収束がいつになるか分からないが、きょう皆さんが夜空を見上げたように上を向いて進んでいけたら。協力していただいた方々に感謝したい」と力を込めた。

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