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長野日報社

柴舟に見立てた行列曳行 諏訪大社下社でお舟祭り

柴舟に見立てた行列が諏訪大社下社春宮を出発し、秋宮に御霊代を遷(うつ)したお舟祭り

 諏訪大社下社の夏の遷座祭「お舟祭り」は1日、下諏訪町内で行った。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のためハイライトの柴舟は奉賛せず、御頭郷を務めた茅野市の「米沢・北山・湖東」の大総代ら約100人で柴舟に見立てた行列をつくって曳行とした。氏子の勇ましい掛け声と共に進む柴舟の姿はなく、静かな祭りとなった。

 行列は午後1時40分ごろ、木やりの第一声で春宮を出発すると、御霊代しか通行が許されない下馬橋の横の道路を通り、国道20号の大鳥居をくぐった。真夏の日差しに照らされながら休むことなく大灯籠を右に見て魁町を通過し、大社通りを経て午後2時ごろ秋宮に到着した。毎年の祭りでは柴舟に飾っている「翁」「媼」の人形は、人形保存会の代表者が担いで進んだ。

 例年は多くの見物客や屋台で下社周辺がにぎわうが、今年は人影はまばらで閑散としていた。神事後、御頭郷を代表し米沢の両角正男大総代(71)は「形は変わったが早くコロナが収束するよう願いを込めて神事を行った。これからはいつも通りのお舟祭りができるようになるといい」とあいさつした。

 毎年、見物に訪れているという河西孝則さん(80)=同町桜町=は「マスク姿の行列は珍しい。来年は柴舟の曳行が見たい」と話していた。

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