全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

柴舟に見立てた行列曳行 諏訪大社下社でお舟祭り

柴舟に見立てた行列が諏訪大社下社春宮を出発し、秋宮に御霊代を遷(うつ)したお舟祭り

 諏訪大社下社の夏の遷座祭「お舟祭り」は1日、下諏訪町内で行った。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のためハイライトの柴舟は奉賛せず、御頭郷を務めた茅野市の「米沢・北山・湖東」の大総代ら約100人で柴舟に見立てた行列をつくって曳行とした。氏子の勇ましい掛け声と共に進む柴舟の姿はなく、静かな祭りとなった。

 行列は午後1時40分ごろ、木やりの第一声で春宮を出発すると、御霊代しか通行が許されない下馬橋の横の道路を通り、国道20号の大鳥居をくぐった。真夏の日差しに照らされながら休むことなく大灯籠を右に見て魁町を通過し、大社通りを経て午後2時ごろ秋宮に到着した。毎年の祭りでは柴舟に飾っている「翁」「媼」の人形は、人形保存会の代表者が担いで進んだ。

 例年は多くの見物客や屋台で下社周辺がにぎわうが、今年は人影はまばらで閑散としていた。神事後、御頭郷を代表し米沢の両角正男大総代(71)は「形は変わったが早くコロナが収束するよう願いを込めて神事を行った。これからはいつも通りのお舟祭りができるようになるといい」とあいさつした。

 毎年、見物に訪れているという河西孝則さん(80)=同町桜町=は「マスク姿の行列は珍しい。来年は柴舟の曳行が見たい」と話していた。

関連記事

鹿追・然別湖コタン 今年は500円 入場に協賛金

 鹿追町や十勝の風物詩となっている冬のイベント「しかりべつ湖コタン」(実行委、鹿追町主催)が29日午前9時に開幕する。今回からイベント継続を目的に、入場する際の協賛金制度を設けた。  コタンは...

北羽新報社

医療用かつらに使って 能代市の小3男児がヘアドネーション

 病気などで脱毛などに悩む子どもたちの医療用かつらに役立ててもらおうと髪の毛を寄付する「ヘアドネーション」に興味を持ち、2年以上も髪を伸ばしてきた能代市向能代小3年の菅原凜君(8)=同市落合=...

海外の高校生と討論・交流 ディベート世界大会に初出場 大島高校英語部

 鹿児島県奄美市名瀬の県立大島高校英語部(脇本由里香顧問、部員18人)の2年生3人は21~22日、オンラインで開催された「第7回PDA高校生パーラメンタリーディベート世界交流大会」に出場した。1...

長野日報社

「わらいずみ」注文続々 長野県飯島町の南信州米俵保存会に

 大相撲の土俵をはじめわら細工を幅広く手掛ける長野県飯島町の南信州米俵保存会に、ミシュランに掲載される東京のすし店などから特別注文が相次いでいる。特注品は本来炊いた飯を保温するために使うかご「...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク