全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

紀伊民報社

清姫しのび供養祭

清姫の墓の前で手を合わせる関係者(1日、田辺市中辺路町真砂で)

 「安珍・清姫伝説」の清姫が生まれたとされる和歌山県田辺市中辺路町真砂で1日、清姫供養祭が営まれた。例年は夏の恒例イベント「熊野古道清姫まつり」と同日に開催しているが、今年はコロナ禍の影響で供養祭のみ開催。関係者約20人が参列した。
 清姫の菩提(ぼだい)寺である福巌寺(一願寺)と中辺路町観光協会の共催。
 この伝説は清姫と奥州の僧侶・安珍との悲恋物語。地元では、平安時代、熊野詣での帰りに迎えに来るという約束を破られた清姫が「生きてこの世で添えぬなら、死して思いを遂げん」と富田川の淵に身を投げ、その一念が怨霊となり、道成寺まで蛇身となって追い掛け、鐘に隠れた安珍を焼き殺したといわれている。
 供養祭は富田川沿いの清姫堂であり、「なかへち清姫太鼓」が力強い演奏を披露した。その後、福巌寺の能城妙真住職が読経し、参列者も清姫の御詠歌を唱えるなどして清姫をしのんだ。
 町観光協会の倉尾弘大会長(76)は「清姫まつりは中止になったが、来年は、今年の分のエネルギーも込めて盛大に開催することができれば」と話していた。

関連記事

荘内日報社

酒田・飛島 修学旅行先として脚光

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、小中学校の修学旅行が実施の有無も含め再検討を余儀なくされる中、行き先として本県唯一の離島・酒田市飛島が脚光を浴び始めている。当初は東京方面に出向く予定だった山...

紀伊民報社

わかやま文化祭盛り上げよう 広報キャラバン出発

 来年10月30日~11月21日、和歌山県内各地で130以上の文化イベントが開かれる「紀の国わかやま文化祭2021」(国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭)に向け、機運を盛り上げようと「広報キャラ...

自然の中で政策考案 町長にプレゼン 芽室新採用職員

 今年度採用された町職員の研修が3、4の両日、めむろ新嵐山スカイパークで行われた。職員たちは、虫や鳥の鳴き声が聞こえる自然の中でまちづくり政策を考案。最後は手島旭町長にアイデアをプレゼンテーション...

宇部日報社

「オープンストリート宇部」好評

 飲食店が歩道にテラス席を設ける「オープンストリート宇部」が5日、市街地で始まった。市道の平和通り、寿橋通り、小串通りに面する17店舗が参加。初日はさっそく夜風に当たりながら会食を楽しむ人々の姿...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク