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長野日報社

安心と安全ありがとう 学校消毒ボラの活動終了

消毒ボランティアの活動を掲示板で紹介してきた米沢小学校。「いつもきれいに消毒してくれてありがとうございます」。児童たちのお礼の言葉も貼られる

茅野市内の小中学校の新型コロナウイルス対策に地域住民が協力する「学校消毒ボランティア」は7月31日、5校で行われ、1学期までとしていた活動を全て終えた。学校と住民の橋渡し役を担った市民活動センター「ゆいわーく茅野」によると、登録者は166人に達し、児童生徒の安心・安全や教職員の負担軽減に貢献した。「僕たち、私たちのためにありがとう」。終業式を迎えたこの日、子どもたちからもたくさんのお礼の言葉が聞かれた。

通常と異なる授業対応に追われ、校舎内の消毒に人手と時間が足りないという学校現場の実情を知り、同センターが募集した。分散登校中の5月19日から始動し、学校側の要望に応じて、水道の蛇口や階段の手すりなどを消毒液で拭き取り、トイレの清掃・消毒作業にも当たった。

コロナ禍で日頃の活動の場を失ったボランティアグループは「地域貢献活動がしたかった」と応募。登録者は日に日に増え、企業や市議らも加わった。166人のうち約3割は個人での参加で、同センターは31日、「学校再開を地域で支える輪が広がった」と改めて感謝した。

児童生徒との接触をなるべく避けるため放課後に活動してきたが、各校は、掲示板や学校便りでボランティアや作業の様子を紹介。児童生徒や教職員らのメッセージなども掲示し、感謝を伝える取り組みを展開してきた。

米沢小の6年生は、大人用の布マスクと感謝状をそれぞれ手作りし、お礼の気持ちを込めて同校で活動した17人に手渡した。保健委員長の竹内彩音さん(12)は「大変な作業をしていただいて助かりました。安心して過ごすことができました」。ボランティアの小林宏さん(72)=福沢=は「子どもや先生からの言葉が励みになった。新しい仲間やつながりもでき、私自身も力を頂いた。互いに感謝です」と話した。

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