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長野日報社

ワカサギ漁限定解禁 諏訪湖漁協

夏の需要期に合わせ限定解禁した投網漁で水揚げされたワカサギ

 諏訪湖産のワカサギの需要が高まる時期に合わせ、諏訪湖漁業協同組合は30日、投網漁を午前4時から6時までの2時間に限って解禁した。雨の中13人が舟を出し、約39キロを水揚げした。昨年に比べ当歳魚が占める割合が高かった。

 諏訪市渋崎の諏訪湖漁業センターには午前7時ごろから、漁師らが次々とワカサギを運び込んだ。当歳魚は体長5センチ、重さは0.7グラム。昨年は1年を超えて生き残った大公(重さ約3グラム)の割合が多かったため、水揚げの重量は105キロだった。武居薫組合長によると、「大公がいない分、重さは出ないが、尾数はそれなりにいる」とした。雨が続き、岡谷市の釜口水門からの放流量が増えて多くのワカサギが天竜川に流れ出てしまう心配もあったが、「獲れ方を見れば、まずはひと安心」と話した。

 水揚げされたワカサギは諏訪地域の川魚店に出荷された。甘露煮などにして店頭に並ぶという。大手川魚店(茅野市塚原)の山崎武英さん(78)は「今年の初獲れで入荷を心待ちにしていた。少し小さめに感じるが、大きすぎるよりはおいしく食べられる。お客さんも喜ぶ」と話した。

 9月の本格的なワカサギ投網漁の解禁日は、8月中旬以降の試験獲りや県水産試験場諏訪支場(下諏訪町)の調査結果を踏まえて決める。

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