全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

宇部日報社

児童が地元の史跡で発掘調査体験

発掘調査を体験する児童(周防鋳銭司跡で)

 山口市の鋳銭司小の6年生13人は28日、平安時代に貨幣を鋳造していた国指定史跡・周防鋳銭司跡(鋳銭司)で発掘調査やキットを使った貨幣づくりを体験した。発掘調査では銭貨造りに使われていた土器のかけらがいくつも出土し、子どもたちは楽しみながら郷土の歴史を学んだ。

 同所では現在、これまでの発掘調査で見つかった大型の掘立柱建物跡の規模や構造、銭貨を鋳造した炉跡の構造などを解明するため、6次調査が進められている。

 調査を行っている市文化財保護課の丸尾弘介さんが講師を務め、子どもたちに「ここは平安時代にお金を生産した国営の工場跡です」と分かりやすく説明し、調査内容や、熱で赤色に変色している土の部分を指しながら「銅を溶かす場所(炉跡)がここにあった可能性があります」などと解説した。

 児童は、調査作業員の手ほどきを受けながらガリなどの道具を使って土を掘り進めていった。西村玲さんは「地元に史跡があることを誇りに思う。これまで以上に興味が湧いた」と話していた。27日に陶小6年生も発掘調査を体験した。

関連記事

長野日報社

磨いてピカピカ 漆喰で「光る泥だんご」 原村郷土館で教室

原村郷土館は3日、漆喰を使って「光る泥だんご」を作る教室を開いた。原村と諏訪市から夏休み中の小学生ら14人が参加。白い漆喰を塗った泥だんごに色漆喰を塗り、ガラス瓶で表面を磨いて光沢を放つ美しい...

荘内日報社

鶴岡東 初戦 青森山田

 県高校野球大会2020(県高野連主催)は1日、中山町の荘銀・日新スタジアムで決勝が行われ、鶴岡東が優勝した。コロナ禍のため例年とは違う形態の夏の大会だったが、余裕のある試合運びで東海大山形を9―4で下し...

紀伊民報社

チョウトンボ飛び回る

 夏本番を迎え、水生植物で水面が覆われたため池などで、金属色の羽が美しいチョウトンボがひらひらと飛び回っている。  チョウトンボは全長4センチほど。和歌山県田辺市内のため池では、雄が水辺の枝先な...

生きた魚と伝統に感動 児童が追い込み漁体験 大和村今里集落

 鹿児島県奄美大島の大和村立今里小学校(中村利之校長)の全校児童7人は2日、集落の海で追い込み漁を体験した。教職員と保護者のほか、集落の青壮年団員や中高生らも協力し、大小合わせて50匹以上の魚を...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク