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愛情たっぷりの親鳥 アカショウビン子育て 喜界町の築さん撮影

巣穴に餌を運ぶアカショウビン(上)と子育てに励むつがい=25日午前8時ごろ、鹿児島県喜界町(築秀夫さん撮影)

 鹿児島県喜界町中里の会社員築秀夫さん(52)が25日、アカショウビンが子育てに励む様子を撮影した。親鳥がトカゲや昆虫などの餌を頻繁に運ぶ姿が見られ、愛情たっぷりにひなを育てているようだ。

 アカショウビンは、東南アジアなどから全国に夏鳥として渡来し、奄美で繁殖するのは亜種のリュウキュウアカショウビン。営巣したのは、町内の築さんの親戚宅の敷地内で、昨年も同じ枯れ木に巣を作ったという。

 築さんは警戒心が強いアカショウビンから姿が見えないように、巣穴から約15メートル離れた場所にテントを張って撮影に臨んだ。野鳥が好きで、これまでも水浴びする様子などをカメラに収めてきたという。「早朝にキョロロローと鳴く声が心地良い。無事に巣立ってほしい」と話した。

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