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熊本水害被災地へ水ボトル贈る 加藤清正父子の縁、櫛引西小児童激励とともに

 熊本の大規模水害で被災した人たちへと鶴岡市の櫛引西小(本間篤校長、児童184人)が水のペットボトルを贈ることになり、21日同小で激励の言葉を書いたメッセージ貼りの作業が行われた。

 月山自然水(西川町総合開発製造)の500ミリリットルペットボトルに「みなさんがんばってください」「雨の中大変だと思いますががんばってください」など全校児童が書いたのり付きの紙ラベルを同小児童会ハートフル委員会20人が丁寧に貼り付けた。

 同委員会はボランティア活動をメーンにする集まりで、6年生の井上瑞希委員長(12)は「報道を見て気の毒に思った。早く立ち直ってほしい」。加藤杏真(あずま)副委員長(11)は「洪水が来て、あっという間に家が消えてなくなった映像に驚いた。早く元の生活に戻ってほしいと思った」という。

 今回の支援活動は櫛引地域丸岡地区に江戸時代、武将・加藤清正の息子・忠廣が配流された歴史があり、清正の墓があることから児童たちが「自分たちでできる熊本支援をしたい」とスタートした。

 本間校長は「この地域では水害がピンと来ていない児童が多かったが、今回の活動で自然災害の怖さと支援する気持ちの尊さをともに感じ、学んでいるみたいだ」という。費用は児童会の空き缶回収活動から捻出。さらに櫛引中、鶴岡南高山添校にも呼び掛けペットボトル計432本(24本入り18箱)が集まり、日本青年会議所(JC)熊本ブロック協議会(八代市)に贈られる。

ハートフル委員会のメンバーが激励の紙ラベルを貼った

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