全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

波照間島 旧盆行事 「ムシャーマ」中止決定 新型コロナ感染防止で

波照間島の旧盆行事「ムシャーマ」でニンブチャーで祖先供養する島民ら。ことしは中止と決まった=2019年8月24日、波照間公民館庭

 【波照間】9月1日に予定されていた波照間島の旧盆行事「ムシャーマ」が、新型コロナウイルス感染防止のため中止と決まった。

 波照間公民館(仲底克彦館長)の運営審議委員会で前組(前集落)、西組(冨嘉、名石集落)、東組(北、南集落)の代表や青年会、婦人会、学校など各代表が話し合って決定した。仮装行列の「ミチサネ」や舞台芸能など全て行わない。

 豊年祈願や祖先供養を行うムシャーマは旧暦7月14日に行われる同島の一大行事。

 仲底公民館長は取材に「ムシャーマをやるならば1カ月前から舞台奉納の練習をしなければならない。帰省する予定の人も早めに知っておいたほうがいいと思い、この時期に判断した。私が知る限り、ムシャーマの中止というのは戦後聞いたことがない。残念だが、こういった時世なので仕方ない。ことしの分も来年は盛大にやりたい」と話した。

関連記事

「あんまぁ~ず」が総理大臣表彰  与論町 出産・子育て応援に尽力

 鹿児島県与論町(奄美大島)のNPO法人「よろん出産子育て応援隊あんまぁ~ず」はこのほど、子育て支援の活動で顕著な功績があったとして、内閣府の「2021年度子供と家族・若者応援団表彰」の子育て・...

わくわく石垣島に奨励賞 日本サンゴ礁学会 独自学習プログラム高評価

 日本サンゴ礁学会第24回大会が11月29日にオンラインで開催され、わくわくサンゴ石垣島(大堀則子代表)が同学会「保全・教育普及奨励賞」を受賞した。サンゴ学習を推進する活動が学会から高い評価を受けた...

北羽新報社

児童生徒の習字、絵画秀作集め 北羽美術展が開幕

 第54回北羽美術展(北羽新報社主催)は3日、能代市文化会館中ホールで開幕した。習字、絵画両部門で入賞した作品を一目見ようと多くの児童生徒や保護者、地域住民が来場し、子どもたちの感性が輝く力作を1...

長野日報社

装丁家荒川じんぺいさん 富士見町内などで移動式コーヒー店

富士見町信濃境の装丁家でエッセイストの荒川じんぺいさん(75)が、移動式のコーヒー店「珈琲野立庵」を町内などで開店している。軽トラックを改造した店舗に、自らデザインした八ケ岳とコーヒーポット...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク