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世界の子どもの感性見て 芽室じゃがいもアート館17日公開

子どもたちのアート作品を通じて世界平和を求める浅野さん

 帯広市出身の現代美術家浅野修さん(83)=神奈川県鎌倉市在住=が代表を務める「NPO十勝めむろ赤レンガ倉庫」のプロジェクトである、巨大じゃがいもアート館(芽室町東3ノ1)の一般公開が17日から始まる。館内に世界中の子どもたちによるアート作品が所狭しと並ぶ。9月22日まで。

 「カワサキビエンナーレ国際児童画展」の作品など、ここ10年間ほどで約130カ国から2万点を集め、毎年入れ替えながら展示している。今年で6回目。

 館内では、子どもたちの独特な感性が光る絵や、ごみで作られた人形などと、浅野さんが組み上げた防風林の端材や昔の農耕機具などが融合した「巨大じゃがいも」を展示。色彩豊かな絵画も壁や天井に数多く並んでいる。

 浅野さんは「目に見えない気持ちを表現するのがアート。それが世の中を変え、世界の平和に続く。ぜひ見てもらいたい」と話した。

 館内ではマスクの着用など、新型コロナウイルス対策を呼び掛ける。午前10時半~午後5時。月曜休館日(祝日の場合は翌日)。

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