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44年目で初めての開花 淡い黄色のトックリラン 白保の米盛さん宅

44年目で初めて開花したトックリラン=15日午前、米盛さん宅

 開花までに数十年かかるといわれるトックリランが、石垣市白保の米盛千代さん(85)宅の庭で見事に咲き誇っている。

 メキシコ原産のキジカクシ科(リュウゼツラン科)のトックリラン属に分類される常緑の高木。最初の開花まで数十年かかるといわれ、その後も、5〜10年に一度しか開花しない。

 米盛さんは1976年に家を建てた際に1株を植えた。3年前に他界した夫の永晴さんが生前、大切に育ててきたという。台風による倒木を恐れ、「危ないから切ろう」と考えた矢先、44年目で初の開花となった。  高さは約6㍍。4つの房に花を咲かせており、淡い黄色で小さく粟の花を彷彿とさせる。

 米盛さんは「花が咲くとは知らなかった。一生に一度見れるか見れないかなので珍しい」と驚いた様子。

 写真を撮り、仏壇に手を合わせて永晴さんに報告した。「お父さん、花咲かせて良かったさ。これからも見守ってねと。喜んでいると思う」と笑顔を見せた。

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