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紀伊民報社

大たいまつは中止 那智の扇祭り大幅縮小

小たいまつに迎えられながら、別宮に向かう馬扇と辛櫃を抱えた関係者(14日、那智勝浦町那智山で)

 和歌山県那智勝浦町那智山の熊野那智大社(男成洋三宮司)で14日、例大祭「那智の扇祭り」(重要無形民俗文化財)があった。例年なら、多くの観客でにぎわう大たいまつによる勇壮な「御火(おひ)行事」を中止するなど、新型コロナウイルス感染拡大防止のために規模を大幅に縮小して営んだ。
 熊野那智大社によると、那智の扇祭りはもともと那智の滝付近で祭られていた神々が年に1度、12体の扇みこしに乗って、大社から那智の滝に里帰りをし神威を新たにするという神事。しかし今年は、国の重要無形民俗文化財でユネスコの無形文化遺産「那智の田楽」の奉納も中止した。
 同日午前9時から、神職や役員ら関係者約20人が参列して大社の拝殿で本社大前の儀を執り行ったのに続き、滝の近くにある別宮・飛瀧神社へと向かう渡御祭を営んだ。
 別宮では、炎がともされた小たいまつが迎える中、馬扇や扇みこしの代わりに祭神の御神霊を入れたという「辛櫃(からひつ)」を抱えた人たちが到着。神事を終えて大社へと戻った。

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