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釧路新聞社

羅臼高校、5年ぶり勝利を【羅臼】

 

夏季大会に5年ぶりの単独出場となる羅臼高校

 2020年度夏季北海道高校野球大会釧根支部大会(17日、釧路市民球場)に羅臼高校が秋季に続き単独で出場する。夏季大会出場は5年ぶり。昨年の秋季大会では初戦で釧工業に1ー11と大敗したが、今回は1年生2人が加入し、正規部員の7人に3人の助っ人を加え、15年以来の勝利を目指す。初戦は17日午後2時から、釧北陽と戦う。

 昨年秋に4年ぶりの単独出場を果たした羅臼高。初戦の釧工業戦では相手打線につかまり、五回コールドで敗れたが、5番安達玲成選手(3年生)の適時二塁打などの活躍で1点を奪い、意地を見せた。  試合を振り返って鹿又拓矛主将(3年)は「単独出場で、部員同士の連携で点を取れた意味は大きい。夏季の代替え大会に確実につながる1点になった」と語る。

 羅臼高の単独出場は記録が残る2007年以降で秋は1勝だが、夏は2度釧根支部予選の代表決定戦に進出しており、夏季大会との相性は良い。「昨年は経験不足での敗戦。今回は当時より部員が2人増え、助っ人3人も昨秋の試合に出場しており、経験も違う」と鹿又主将は手応えを感じている。

 鹿又主将は「まずは目の前の試合で勝ちたい。初回を大事にし、二回、三回につながるようにしたい。そのためには主砲の自分が打たないと」と初戦突破へ意気込んでいる。

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