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ネオワイズ彗星を初撮影 石垣島天文台 堀内研究員が雲間から捉える

北東の低空に現れたネオワイズ彗星=7日、(石垣島天文台提供)

 石垣島天文台は7日、ネオワイズ彗星(すいせい)の撮影に成功した。同彗星は2020年3月27日、NASAの赤外線天文衛星NEOWISE(ネオワイズ)によって発見された彗星。7月頃、明け方の空で明るく光ることが予想されていた。

 撮影者は同天文台の堀内貴史特任研究員。7日午前4時57分、雲の合間から彗星を捉えた。

 ネオワイズ彗星は7月中旬頃まで明け方の北東の空で観察が可能。彗星は低空にあるため、見える時間が限られており撮影チャンスは少ない。

 同天文台は「今後も晴れていれば双眼鏡や望遠鏡で見つけることができるかもしれない」と話す一方、「決して太陽を見ないように注意を」と呼び掛けている。

 ネオワイズ彗星は7月中旬以降、夕方から夜の始め頃にかけて北西の空に現れるという。

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