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遠照寺開創1200年記念に連鶴 富士連鶴の会が奉納

静岡県富士市の「富士連鶴の会」が遠照寺の開創1200年を祝い、奉納した連鶴

長野県伊那市高遠町山室の遠照寺に3日、同寺開創1200年を記念し、連鶴49個が奉納された。連鶴は静岡県富士市の「富士連鶴の会」が制作。1枚の紙から作り、数羽の鶴がつながっている連鶴が、1200年続いた寺の足跡とこれからも歴史をつないでいくとの意思を表している。

同寺の松井教一住職(65)の母智恵子さん(故人)と同会の会員巻木立子さん(70)に交流があった縁で、松井住職が同会に連鶴制作を依頼。開創1200年祭で連鶴の奉納と展示を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で全ての祭事が来年に延期された。この日は智恵子さんの三回忌法要に合わせ、奉納のみ実施。巻木さんが同寺を訪れ、会員17人と同会会長で指導者の望月富二男さんが作った連鶴を奉納した。

同会では三重県桑名市の無形文化財「桑名の千羽鶴」の伝承に取り組んでおり、奉納した連鶴も文化財指定を受けた49種類の折り方で作った。松井住職は「会員の皆さんが祭りが中止になっても制作を続けてくれた連鶴。来年、大勢の人に見てもらいたい」と感謝。「感染が収まり、人が安心してつながることができる時代になれば」と願った。

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