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ハスカップ狩りシーズン本番 今年は小粒-厚真

高丘地区の山城農園では子どもたちもハスカップ狩りに訪れた

 日本一のハスカップ栽培面積を誇る厚真町でハスカップ狩りのシーズン本番を迎え、各農園が続々と開園している。紫色に熟した実を摘み取りながら、旬の味覚を堪能できる。ただ、新型コロナウイルス感染症対策で休園する農園や利用を制限する農園も一部ある。

 町内高丘にある山城ハスカップ農園は24日に開園した。コロナ対策として会場にアルコール消毒液を設置し、27日から観光農園として一般の受け入れをスタートした。同農園の山城正洋さん(75)によると、今季は雨不足もあって「味はおいしいが、小粒で昨年よりは実のなりも少ない。一昨年の胆振東部地震で木自体が傷んでいるのもあるのでは」と話すものの、町外から訪れた人たちのハスカップ狩りを楽しむ姿があちこちで見られた。

 厚真産ハスカップブランド化推進協議会(事務局=町役場産業経済課)や町観光協会によると、今季はコロナの感染対策を踏まえ、集客することで密になる状況を懸念して、町内で行う「厚真産ハスカップフェア」が中止となったほか、2園が一般の受け入れを断念した。さらに雨不足もあって、実のなりが悪かった1園が休園を決めた。

 同町のハスカップ農園に関する情報は、役場やこぶしの湯あつま、ハスカップカフェLabo、まちなか交流館しゃべーる、Aコープ上厚真店に「ハスカップ狩り情報ボード」を掲示するほか、町観光協会のホームページでも紹介している。

 農園ではソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保やマスク着用、手指消毒の励行を呼び掛けている。

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