伝統工芸品「徳地和紙」を使った折り染めのタペストリー展示

鮮やかな折り染めのタペストリーと船瀬さん(狐の足あとで)
山口市徳地地域の伝統工芸品「徳地和紙」を使った折り染めのタペストリー「狐の足あと」に飾られ、涼やかな風情を醸し出している。
鎌倉時代から約800年受け継がれている徳地和紙の魅力を発信しようと、同施設と作家2人による年間企画。今回は初夏をテーマに、徳地和紙ワークス代表の船瀬春香さんが梅雨時期に咲く草花や、コロナ禍の暗い雰囲気を吹き飛ばすビタミンカラーを使ったカラフルな作品を制作した。
タペストリーは長さ146センチ、幅54センチ。徳地和紙の歴史を紹介するパネルや七夕飾りも設置されており、徳地和紙でできた短冊に誰でも願い事を書くことができる。
船瀬代表は「手すき和紙ならではの柔らかさを感じてもらい、見た人の心がほぐれてくれたら」と話している。7月中旬まで。時間は午前8時~午後10時。
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