地元球児バックアップ 社会人6チーム30人協力 中・高3年最後の大会サポート
夏の甲子園野球の県代替大会・庄内地区予選に地元の社会人6チームがサポートを買って出ることになった。硬式の鶴岡野球クラブなどで25日の組み合わせ抽選に先立ち、会場となる鶴岡ドリームスタジアムで会合を持った。サポートは田川中体連大会・野球競技でも行われることになり、地元の中・高球児にとって力強いバックアップになりそうだ。
内容的にはグラウンド整備、給水、ボールボーイ、消毒作業、検温、旗掲揚など7項目に各日計30人が動員される。高校大会では7月11、12、18の3日間。中学大会は同23日からの予定。呼び掛け人の鶴岡野球クラブ遠藤智彦監督は「高3、中3の2世代は最後の晴れ舞台がなくなってしまい、それを思うと言葉にならないほど残念で悔しい気持ちだと思う。代替大会ではあるが、最後の大会を無事に終了するため、協力したい」とサポートの理由を話した。打ち合わせ会では鶴岡地区野球連盟の曽川利和会長が「プロ野球も開幕した。無観客ではあるけど、やはり野球はいいな、とあらためて思う。選手たちが精いっぱいのプレーができるよう、サポートしてほしい」と激励した。
◇参加サポートチーム▽硬式=鶴岡野球クラブ▽軟式=三川球友、鶴岡信用金庫、プレイヤーズ、オール鶴岡、鶴岡市役所野球部

各自のユニホームに身を包んだチーム関係者。試合当日は統一されたビブスを着用してサポートに当たる
関連記事
誘致機運を盛り上げ 日ハム期成会 新ポスター作成 苫小牧
苫小牧商工会議所が中心となって組織する期成会、プロ野球北海道日本ハムファイターズ2軍施設を誘致する会(会長・宮本知治同商議所会頭)は、誘致の機運を盛り上げようと新しいポスターを作成した。 ...
広尾・十勝港 水揚げ全国10位 マイワシけん引 グルメも脚光
青森県八戸市は2025年の全国主要漁港(市場)の水揚げ高と数量(速報値)をまとめた。水揚げ数量は、広尾(十勝港)が5万5698トンで10位となった。トップ10入りは2023年以来2年ぶり。マイワ...
しけの合間寒鱈わずかに… 今冬出漁2、3回にとどまる 冬場の漁厳しい状況続く ..
しけの合間を縫って19日、庄内浜の沖合で本格的な底引き網漁が行われた。鶴岡市の由良漁港では、午後に帰港した船からはズワイガニやマダイなどが多数水揚げされた。一方で庄内の冬の味覚・寒ダラ(マダラ)の...
1万本のダイコンゆらゆら、阿知須で寒漬けづくり【山口】
20日は、一年で最も寒さが厳しくなるとされる二十四節気の一つ「大寒」。山口市阿知須の農産物生産・加工販売「あぐりてらす阿知須」(長尾智美社長)では、ダイコンの寒漬け作りが最盛期を迎え、やぐら干...

