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三つ子の子ヤギすくすく 茅野市泉野小3年生飼育

誕生した3匹の子ヤギを抱く泉野小の児童

 茅野市泉野小学校3年生13人が、1年生の時から飼育しているヤギの「そらちゃん」が三つ子を産んだ。子ヤギは誕生から1カ月余りで体重が約2倍になり、「メエーメエー」と鳴いたり、元気に駆け回ったりして愛らしい姿を見せている。

 そらちゃんは、伊那市のグリーンファームから、子ヤギのときに借りて育てている。ヤギの成長は早く、児童は「1匹ではかわいそう。家族をつくってあげたい」と思いつき、昨年12月に同ファームに帰して2週間の結婚生活。ヤギの妊娠期間は5カ月で、予定日より少し早い5月11日に生まれた。新型コロナウイルス感染拡大による休校中で、学童クラブの数人が出産シーンを見ることができた。

 当番は、母ヤギを外に出して草を食べさせてる間に、小屋の中の汚れたわらなどを取り除き、水を変え、干し草などを入れる。子ヤギは、雄1匹、雌2匹。草も食べるが、まだ、お乳も必要。母ヤギの乳房は二つだけで3匹一緒は無理なので、おとなしくて成長が遅い雌2匹から優先する。

 ヤギと触れ合う「ヤギタイム」もあり、児童は交代で抱いたり、ジャンプを見たり、背中に登らせたりして大喜び。久保希紘君は「生まれるところを初めて見たがポロッと簡単に生まれてびっくりした。かわいくて全部お気に入り」と笑顔で話していた。

 子ヤギの名前や今後の活動は、話し合って決めていく。

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