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芽室産原料で新ワイン 20日から販売

新作ワインを手にする尾藤代表(右)ら

 めむろワイナリー(尾藤光一代表)は12日、芽室産ブドウ100%使用の2019年産の新作ワイン「大地の序章」と「豊穣(ほうじょう)の序章」を発表した。大地の-は20日から数量限定で販売する。

 めむろワイナリーは、芽室産ブドウでのワイン醸造を目指すブドウの生産者団体「芽室ワインカウンティ」(吉田知浩代表)が設立した株式会社。昨年6月に初のワイン「INIZIO 2018」を発表した。

 今回は芽室町内の農家5軒が計2.7トンのブドウを収穫。池田町ブドウ・ブドウ酒研究所に醸造や瓶詰めを委託した。大地の-は「山幸」「清舞」を使用。酸味を抑え、締まりのある味に仕上がった。約1500本を製造した。一方、豊穣の-は「清見」「ツバイゲルトレーベ」を使い、軽く爽やかな口当たり。74本の製造で、イベントなどで振る舞われる予定。

 めむろワイナリーは現在、新嵐山スカイパークの土地の一部にワイナリーを建設中。尾藤代表は「ヨーロッパに劣らないワインが芽室でできることを近い将来、証明したい」と話す。

 大地の-は20日午前0時から、道内在住者限定で販売する。1本3500円(税別)で1人4本まで。申し込みは住所や名前、年齢、電話番号、ファクス番号、予約本数を記載したファクス(0155・62・8340)か、めむろワイナリーのフェイスブックで受け付けている。

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