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豊橋商業高校の長幡さんが入選

入選した長幡さん=豊橋商業高校で(提供)

 日本赤十字社が行った「第12回赤十字・いのちと献血俳句コンテスト」で、豊橋商業高校2年経理科の長幡亜華里さん(豊橋市北部中出身)の作品が見事入選した。全国から23万3492作が寄せられ、受賞・入選はわずか170作。入選を果たした長幡さんは「今回はこのような賞をいただきありがとうございます。応募をきっかけに献血にも興味が沸きました。これからさまざまな場面で献血に協力していきたいと思います」と、喜びと決意を語った。  長幡さんの作品は「薄氷に 泣き顔・笑顔 映り込む(うすらいに なきがお・えがお うつりこむ)」。「“春の薄い氷の中に、人との出会いや別れが生命(いのち)の繋がりを写し出すこと”を、17文字の中に表現できるように詠みました」と作品を説明する。  日本赤十字社は毎年、若年層への献血の理解促進のため「赤十字・いのちと献血俳句コンテスト」を開いており、12回目の今回は昨年6月23日から10月13日の期間に作品を募っていた。同校では5年前から献血について学習、コンテストにも毎年参加してきた。応募前の夏休み直前には県赤十字血液センターから職員を招き、生徒向けのセミナーも開くなど、熱心に献血についての理解を深めている。

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