全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

宇部日報社

「双セキュリティーキャビネットボックス」を開発、市に寄贈

ボックスの使い方を説明する山本社長(市保健センターで)

 新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査に役立ててもらおうと、住宅リフォーム業エムビーエス(山本貴士社長、宇部市西岐波山田)は、検体採取に用いる「双セキュリティーキャビネットボックス」を開発し、宇部市に贈った。市は琴芝町2丁目の市保健センターに設ける感染症外来で検査に使う。    ボックスは幅と奥行きが1㍍、高さ2㍍で持ち運びが可能。医師1人が内部に入り、開口部に取り付けられたゴム製手袋を操作し、患者の鼻や喉に綿棒を入れるなどして検体を採る。患者と医師はスピーカー越しに会話ができる。    同社にとって医療機材の開発は初の試み。国内外の事例を参考にし、検査をする医療従事者の感染リスクを減らす仕様にこだわった。検体は特許出願中の専用引き出しでやりとりする。作業後に備え付けの除菌槽に手袋を浸せば、素早く殺菌ができる。    贈呈式は28日に同センターであり、山本社長は「地域の皆さんや医療従事者の安心安全につなげたい。今後は利用者からの意見を基に、改良品を作り、要望があれば病院や自治体に供給したい」と話した。    久保田后子市長は「非常に考え抜かれた構造をしている。検査キットが届き次第、ボックスによる検査を始めたい。市民を守るために役立てる」と感謝。保健師によるデモンストレーションもあった。

関連記事

長野日報社

「星ケ塔遺跡」今年も人気 今季初の日帰りツアー 長野県下諏訪町

 長野県下諏訪町観光振興局は22日、同町郊外にある国史跡「星ケ塔黒曜石原産地遺跡(星ケ塔遺跡)」を訪ねる日帰りツアーの今季初回を開いた。全国各地から定員いっぱいの15人が参加。一行は標高約1500...

然別湖上の景色 遊覧船で 安全確認入念に 今季の運航開始

 今季の然別湖の遊覧船運航が21日、始まった。10月末まで毎日運航され、普段はなかなか見ることができない湖上からの風景を楽しめる。  遊覧船は、然別湖畔温泉ホテル風水が1963年から運航。来...

大島紬がフェラーリ内装に ニューヨークで機織り実演も

 イタリアの高級車メーカー「フェラーリ」が、本場奄美大島紬を織り込んだ生地を運転席の内装に使用した特別仕様車を製造し、話題を呼んでいる。大島紬織元のはじめ商事(鹿児島県奄美市名瀬、元允謙社長)が...

長野日報社

「すずらん祭り」開幕 長野県富士見町の富士見パノラマリゾート

 長野県富士見町の富士見パノラマリゾートで21日、スズランの開花期に合わせた「120万本のすずらん祭り」が開幕した。6月19日までの期間中はゴンドラ往復券の購入者に山野草の苗をプレゼント。町花スズ...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク