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「次会えるときには」

田原在住・視覚障害者の柳田さんがエール送る楽曲制作

 新型コロナウイルス禍で、外出自粛を続ける人たちへエールを送る楽曲を田原市南神戸町の視覚障害者、柳田知可さん(34)が制作した。タイトルは「次会えるときには」。終息後、笑い合える日常が戻ることを願い、希望を歌に乗せて届ける。  視覚障害者団体「さくらんぼ」の代表も務める柳田さんは、高校1年の時に視力の低下が進んでいく網膜色素変性症と判明した。2児のママとなった現在、目はほとんど見えない状態だが、3年半ほど前からギターを始め、今年から作詞作曲にも挑戦している。高齢者福祉施設や保育園、中学校などへの慰問を重ねる中で、弾き語りに込める思いは「チャレンジすることの楽しさ」だ。  柳田さんは27日、白杖をギターに持ち替え、田原市役所で楽曲を披露した。歌詞は、外出自粛中に募っていた仲間やデイサービスの利用者らと会えない寂しさや、メモに紡いだ思いをつなぎあわせた。5月5日に迎えた34歳の誕生日をきっかけに、わずか2日間で仕上げた。「頭に残る、みんなが口ずさめるようなメロディーにしたいと思った。会えていない大切な人を思って聞いてもらえればうれしい」と笑顔を見せる。  楽曲は、動画共有サイト「YouTube」のチャンネル「はるかの音色」で聞くことができる。

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