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超早場米の収穫始まる 来月上旬ごろ販売開始

青空が広がる中、石垣島で超早場米の収穫が始まった。収穫のピークは6月中旬~下旬ごろ=25日午前、市内平得地底

 県内有数の米どころ石垣島で超早場米の収穫が始まっている。25日午前、石垣市平得地底にある大道正信さん(52)の田んぼで一期米の稲刈りが行われた。新型コロナウイルスの影響で外出自粛生活が続き各世帯で米の消費も伸びる中、新米を楽しみにする消費者も多い。新米の販売開始は、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場や市内スーパーで6月上旬ごろを予定。

 梅雨の晴れ間となった同日、大道さんは刈り取り機で約70㌃の田んぼに広がる黄金色の稲穂を収穫。その日のうちにJAライスセンターへ搬入した。

 大道さんによると、1月20日にひとめぼれの苗を定植。2月、3月の少雨で生育が心配されたが、気温の寒暖差が大きくうま味が増しているという。

 「ことしもおいしい米がとれたので、各家庭の食卓に届けたい」とPRする大道さん。「3月以降に植え付けた苗は生育も良く豊作も期待できる」と自信をのぞかせた。

 ことし、八重山管内でJAが取り扱う一期米の収穫量は、玄米で石垣島650㌧(前年比50㌧増)、西表島170㌧(同10㌧増)を見込んでいる。一期米の収穫最盛期は6月中旬から下旬ごろ。

 コロナ禍による巣ごもり消費でゆらてぃく市場の米の販売量は前年4月の4㌧に比べ、ことしは約1.6倍の6.5㌧。一方、ホテルや飲食店などは、休業により需要は落ち込んだ。

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