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シャコガイの採卵観察 崎枝小の児童生徒 県漁業士会支部が指導

川畑ジョナタスさん(右)の話を聞きながらシャコガイを観察する崎枝小中学校の児童生徒ら=22日午後、石垣市種苗供給施設

 崎枝小中学校(嘉良寧校長)の児童生徒12人は22日、県漁業士会八重山支部(比嘉幸秀支部長)が開いた「シャコガイ教室」に参加し、採卵や顕微鏡での観察を通して学びを深めた。

 同校の小学5・6年生と中学生は理科と総合的な学習の時間を活用し、ことし1年かけシャコガイの成長について学習する。理科を担当する林達也教諭が個体数を減らすシャコガイに焦点を当て「受精など生命を扱うところを見て学んでもらおう」と企画した。

 林教諭が同部に協力を依頼したところ、市内でシャコガイやヤイトハタの養殖を行っている同部青年漁業士の川畑ジョナタスさん(30)が講師を務め、教室を開催した。

 15日に続き2回目となった22日は、石垣市種苗供給施設でヒメジャコとシラナミの観察と採卵を体験。子どもたちは産卵する瞬間を見逃すまいと集中、実際に目にすると「出てきた」、「すごい」など大きな歓声を上げた。その後、顕微鏡を使って精子や卵を詳しく観察した。

 間近でのシャコガイは初めてだという富川翔三郎君(14)は「一つ一つ色や模様が違うのですごい。これからの観察がすごく楽しみ。いい経験になると思う」と待ちきれない様子。

 川畑さんは「卵が産まれる瞬間を見る機会はない。この活動を通して、子どもたちには住んでいるところの自然や保護活動について興味を持ってもらいたい」と期待した。

 受精卵は川平の水産海洋技術センター石垣支所の大型水槽に運ばれ、同校児童生徒が1年かけて養殖と観察を行う。研究成果は学習発表会などで報告する予定だという。

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