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釧路新聞社

ゆめいちご栽培順調【阿寒町】

イチゴ栽培を担当する阿部夫妻

ロゴデザイン

「阿寒町を北海道を代表するイチゴ産地にしたい」―という夢の実現に向けて釧路の長江建材と綜合設備の共同出資で誕生した「夢の杜ファーム」(長江文男社長)の栽培事業が順調に進み、6月から本格的な出荷をスタートさせる。「ゆめいちご」のブランド名で専属契約を結んだケーキ店などでお目見えする。初出荷を記念し、22日から10日間の限定で釧路市中園町7のレストラン「ぱらだいすかふぇ」で予約注文を受け付ける。

 同事業はイチゴ栽培に適した阿寒の気候条件を生かして水耕栽培事業に着手。釧路市阿寒町旭町3に長さ96㍍、幅12㍍の農業用ハウスを建設。高強度特殊フィルムの採用と自動環境制御栽培システムで温度、照度、湿度などを管理している。

 同社の亀岡孝専務は「子供たちからお年寄りまで誰もが安心して食べてもらえるおいしいイチゴを生産できるようになった。無農薬なので安心して食べてもらえる」と語る。生産されるイチゴは「赤い妖精」という品種で、色艶と形の良さに加え、中身まで赤いことから、ケーキなどの菓子はもちろん、ジュース、ジャムなどのほか、スライスして女性用のカクテルとして商品化していく考えだ。「ゆめいちご」のロゴデザインは、ボールペン画家として釧路の特産品など描いている原田カーナさんが担当した。

 イチゴ栽培は阿部隆施設長と妻ゆかりさんの二人三脚。毎日、専用のはさみで約20㌔を手摘みしている。  初出荷を記念し、200㌘入り1ケースを特別価格500円で22日から先行予約販売(数量限定)する。予約は0154(32)2040(ぱらだいすかふぇ)へ。 

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