ハッチョウトンボ羽化 駒ヶ根の南割公園

羽化して姿を現したハッチョウトンボ
駒ケ根市の南割公園で、市の昆虫ハッチョウトンボの羽化が始まった。市民有志らでつくるハッチョウトンボを育む会(吉田保晴会長)によると、今年は16日から羽化を確認。昨年より4日早く、おおむね例年通りという。
ハッチョウトンボは体長2センチほどで、世界最小の部類に属するとされる。同公園では1988年に確認され、99年から育む会が生息地の整備を進め、観察会や希少動植物の保護活動を行っている。昨年は一番多い日に156匹(前年比78減)を確認した。
ハッチョウトンボは羽化直後は体が薄い茶色だが、雄は徐々に赤色が強く、雌はトラ斑模様がはっきりしてくる。発生のピークは6月下旬から7月上旬になる見込み。同会は7月4、5日に観察会を予定している。
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