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学校再開へ通学路の安全見守り活動

豊橋署と保護者ら

 新型コロナウイルスで休業していた学校の「学校再開準備期間」が始まった。児童生徒が「3密」を避けて分散登校している。豊橋署は早朝、豊橋市野依町の「野依インター」交差点で、通学の小中学校生の見守り活動をしている。  この交差点は2018年7月5日朝、自転車の中学1年生男子が左折しようとした大型トラックにひかれて亡くなった現場だ。事故後、今年から信号機が歩車分離式になった。  この場所で、同署員や野依小の校長と教員、校区の自治会、保護者が協力し、交通指導を始めた。  19日は朝から雨。傘を差した小学生が信号に来ると「子供見守り隊」と書かれた蛍光色のジャケットを着た自治会員が「ボタン押してから渡ってね」と呼び掛けた。署員は手を上げて渡るように指導し、横断歩道がある場所に立って事故の警戒に当たった。市内の各交番の警察官も、子どもたちの安全に目を光らせている。  野依の見守り活動に立ち会った同署交通課の本多幸治課長は「車の量は戻りつつあるが、コロナの影響で交通量が減っているので、スピードを出しすぎないよう気をつけてほしい」と呼び掛けた。  「学校再開で子どもたちの笑顔が戻ってきてうれしい」と言う自治会の丸山幸雄会長は「最近、車がスピードを出しているように思う。余裕を持ってハンドルを握ってください」と話した。  豊橋署管内の4月の交通量は、外出自粛の影響で13%減少した。一方で県内の交通事故は今月17日現在、62人が死亡し前年同期比15人増となっている。  同署は、重点的にスピード違反の取り締まりを強化していくという。

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