全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

紀伊民報社

和菓子で「アマビエさん」 「疫病退散」の願い込め

串本儀平で販売されている和菓子「アマビエさん」

 「疫病退散」の願いを込め、和歌山県串本町の和菓子店「串本儀平」が、江戸時代の妖怪「アマビエ」をかたどった和菓子を販売している。新型コロナウイルス感染症が終息するまで販売する。
 アマビエは、豊作や疫病を予言するとされる半人半魚の妖怪。アマビエを描いた絵を人々に見せると、疫病が終息するという伝説がある。
 「アマビエさん」と名付けられたこの和菓子は、同店の丸山正雄工場長(44)が開発した。さまざまなアマビエの絵を参考にし、子どもから大人までに親しまれるように形や色に工夫を凝らし、かわいいアマビエに仕上げた。
 材料は外側が餅、山芋、白あんを使った練り切りで、中に白あんが入っている。つぶらな瞳は、ようかんで作っている。形が崩れないようにと冷凍で販売しており、価格は1個250円。
 同店は、新型コロナの影響で、例年観光客でにぎわうゴールデンウイークを含む約1カ月間、休業していた。丸山工場長は「お客さまに喜んでもらえればと思い、休業している間に考えた新商品。世の中が早くコロナから回復してもらいたい」と話した。
 同商品は町内の国道店、桟橋店、橋杭店で扱っている。郵送販売もしている。
 問い合わせは国道店(0735・62・0075)へ。

関連記事

豊頃生まれ 地ビールで乾杯 大麦と小豆で風味豊か

 豊頃町内産の大麦と小豆を原料にした2種類のクラフトビール(地ビール)を澄川麦酒醸造所(札幌市)が今月上旬に醸造し、地域の話題になっている。小笠原ファーム(町北栄)の大麦を使用した「GO OUT(...

長野日報社

土用マツタケ豊作 香りも味も「申し分ない」

長野県諏訪市湖南などで秋の味覚のマツタケが収穫されている。梅雨の時期が秋に似ていることから出るとされ、「土用マツタケ」とも呼ばれる。今年は長雨の影響もあり、この時期としては”豊作”で虫食いも少な...

ドライブスルーでマルシェ 帯広の一心商店

新商品「みそ豚まん」販売も  「ドライブルスルー八百屋」などを展開する一心商店(帯広市、飯塚忠志社長)は24、25の両日、「ドライブスルーマルシェ」を帯広市西8南14の空き店舗で開催する。十勝産野...

おいしい朝取りスイートコーン 芽室で収穫始まる

 スイートコーンの収穫作業が、生産量日本一の芽室町内で始まっている。  町北芽室の坂東農場では、生食用1.2ヘクタール、加工用4.5ヘクタールで作付け。生食用は3月下旬からハウスで苗作りを行...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク