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道の駅が営業再開

 新城市八束穂にある道の駅「もっくる新城」と作手清岳の「つくで手作り村」が16日、営業を再開した。国の緊急事態宣言は解除された一方で、県の宣言は継続中。観光業で誘客促進を図ってきた奥三河は、難しいかじ取りを迫られている。

 二つの道の駅は、従業員のマスク着用や消毒液の設置など、感染防止対策をした上で約1カ月ぶりに営業を再開した。「つくで」は営業時間を2時間短縮している。  「もっくる」は、卵かけご飯の食べ放題「温玉モーニング」やバイキングランチなど一部メニューを中止してフードコートを営業している。この日は雨だったこともあり、客足は通常と比べて約3割にまで落ち込んだ。車約300台が訪れ、県外ナンバーは約1割にとどまった。  田原直駅長は「3月末から4月上旬にかけて県外ナンバーが多く、ツーリングやデートなど仕事以外の利用者が目立ったため、先月16日から休館した。今は期待と不安が入り交じった気持ちだ。11カ月で1年分の売り上げを達成できるよう、移動販売車の展開など新たな取り組みもしていきたい」と前を向く。  敷地内に案内所を構える奥三河観光協議会の安彦誠一事務局長は「営業が再開されてほっとしているが、まだ大きな声でウェルカムとは言えない。微妙な心境だ。案内所も31日までは休館する。今月は豊根村のシバザクラが見頃で、1シーズンに25万人の観光客が来るだけに残念」と話した。  「もっくる」を訪れた知多市の男性(67)は「妻と2人で、ここにしか売っていないハチミツを買いに来た。営業再開が待ち遠しかった。これからすぐ帰ります」と話した。そのほか、奥三河産の野菜やパンなどを買い求める客の姿が目立った。担当者は「マスク着用などの予防対策をして来てほしい」と呼び掛けている。  道の駅「鳳来三河三石」(新城市下吉田)の営業再開は18日。

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