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紀伊民報社

梅農家がドローン活用

梅畑でドローンを操作する小田修さん(みなべ町清川で)

 和歌山県みなべ町清川の梅農家、小田修さん(45)は梅畑で農薬を散布する際、ドローンを使って上空からスプリンクラーに異常がないか確認している。人手が少なくて済む上に一目瞭然で、効率化につながっているという。

 もともとラジコンが好きだったという小田さんは、個人的にドローンを導入し、梅畑での使用は3年目。欠かせないものとなっている。  一般的には、スプリンクラーがきちんと作動しているか確認するためには、1人がスプリンクラーのバルブ操作をし、もう1人が畑を見わたせる場所に行ったり、畑に入って直接見て回ったりしていることもあるという。
 ドローンでは、手元のタブレット画面にドローンに取り付けたカメラの上空からの映像が映し出され、状況が確認できる。バルブ操作も1人でする。
 小田さんは「スプリンクラーは枝が伸びて葉が茂って遮られたり、管が詰まっていたり、きちんと回転していなかったり、不具合が起きることもよくある。地上からでは見えにくかったり、見過ごしてしまうようなことも、上空からよく分かる」と話す。
 農薬散布で設備を共有する他の農家の畑のスプリンクラーの作動状況も、ドローンの映像を見せてあげることで、喜ばれるという。
 今のところ梅畑でドローンを使うのはこの使い方だけだが、他に活用できないか模索している。

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