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夏の訪れ、サンゴ一斉産卵 名蔵湾でミドリイシ

名蔵湾沖で撮影されたミドリイシの一斉産卵=青井秀樹さん撮影

 5月の大潮に合わせサンゴの一種・ミドリイシの一斉産卵があり、石垣市登野城のマリンサービスやーるーや代表の青井秀樹さん(48)が名蔵湾沖で撮影に成功した。

 青井さんによると、午後9時ごろから産卵が少しずつ始まり、一つのミドリイシが産卵すると、周囲で次々に始まり、約1時間半、続いた。

 船に上がってみるとあたり一面、サンゴの卵で埋め尽くされていたという。

 青井さんは「サンゴが産卵すると夏の訪れ。2、3年前から白化をまぬがれたサンゴが復活している」と話した。

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