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オンラインで講義開始 画面投影、質疑も 帯広畜大

学生の参加状況や授業のスライドをスクリーンに映し、講義する谷教授。最大で300人がオンラインで受講できるという

 帯広畜産大学(奥田潔学長)は11日、オンライン授業を始めた。新型コロナウイルスの影響で4月の入学式は中止、学校は休校していたが、当面、原則全ての講義をオンラインで行う。

 オンライン授業ではビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を使用。学生は自宅で映像を通じて講義を受ける。通学は原則しない。

 午後に行われた土壌環境科学の講義では、主に畜産科学課程の3年生57人が受講。谷昌幸教授がまず、オンライン授業の受け方について説明。講義室でスクリーンにパソコンの画面を映し、「この土の名前は?」という質問を投げ掛けると、学生がチャットで解答する場面があった。

 谷教授は「チャットだと学生もいつもより積極的と感じる」とし、課題には「学生側のネット環境がどこまで整っているか」を挙げた。

 この日、別の科目を受講した畜産科学課程2年の学生は「先生の声もよく聞こえたし、授業には支障がなさそうだった」と話した。

 他の科目で予定されている実習は、教授らが行う様子を動画で配信するものもある。また、自宅で受講できない事情がある場合は大学の空き教室での受講を認め、この日は31人が来校した。パソコンを貸し出すなどの措置も取っている。

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