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釧路新聞社

知床ナンバーの交付開始【釧根自動車協会】

 

釧根自動車協会で交付が始まった「知床」のナンバープレート

 道運輸局は11日、自動車用では道内初の地方図柄入りナンバープレート(ご当地ナンバー)の交付を始めた。このうち、根室管内4町(別海町、中標津町、標津町、羅臼町)とオホーツク管内3町(斜里町、清里町、小清水町)が参加する「知床ナンバー」の交付は、道運輸局釧路運輸支局のナンバープレート交付業務を代行する釧根自動車協会で行われ、8台に交付された。

 知床ナンバーは、7自治体による「知床・地方版図柄入りナンバー導入検討協議会」で準備してきた。知床を象徴するシレトコスミレや、ヒグマ、オオワシなどの動植物を描いており、知床連山の影にも多数の動物が隠された遊び心のある絵柄だ。2016年5月に国交省が追加募集をしたことから、根室とオホーツク両管内9自治体で活動していたが、途中で根室市と網走市が脱退、18年5月に導入が決まった。

 同協会は初日、45台分を用意していたが、同協会の中村智欣専務理事は「初日にしては鈍い出足だった」とみる。また「予約状況は伸びているので、今後に期待したい」と述べた。  道内ではこの日、室蘭ナンバーだった苫小牧市が「苫小牧」のご当地ナンバー交付も始まった。

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